
移住者の声
海を眺めながら仕事がしたい
陶芸家/ 和田山 真央さん・晴美さん
大阪府から移住された和田山さんご夫妻。「海の見える家に住みたい」と、加太への移住を決意。
若手陶芸家として、自宅兼工房の新居で活動する真央さんと妻の晴美さん。そんな二人の日々の暮らしや、加太への移住を決めた理由についてお聞きしました。
海×山×空
スーパーも、
コンビニも無い。
豊かな暮らし。
この町だから“ある”豊かさ
和歌山市北西部に位置する加太は、紀淡海峡の美しい海と和泉山脈の山々に囲まれた観光と漁師の町。
人口僅か2700人の小さな町には、スーパーも便利なコンビニもありませんが、
都会にはない人々の活気や交流が、この町にはあります。
移住者の声
陶芸家/ 和田山 真央さん・晴美さん
大阪府から移住された和田山さんご夫妻。「海の見える家に住みたい」と、加太への移住を決意。
若手陶芸家として、自宅兼工房の新居で活動する真央さんと妻の晴美さん。そんな二人の日々の暮らしや、加太への移住を決めた理由についてお聞きしました。
地域住民と起業者・移住者をつなぐ架け橋となって
加太には、昔ながらの風情のある建物がたくさん空き家となって残っています。
地域の相談窓口として、加太地域で活動を行う地域おこし協力隊員が、加太の町の紹介や空き物件の紹介、移住定住サポートを行います。2020年春には、地域の空き家を活用して移住定住相談センターを開き、地域住民と移住者をつなぐ架け橋となって、移住者の日々のサポートを行います。
【お問合せ先】岩元 秀樹(和歌山市地域おこし協力隊)
TEL:090-8521-7703
メール:athi.iwamoto@gmail.com
私がサポートします!
私が、加太での起業や移住定住をサポートします。
はじめまして、辻昌浩と申します。
私は、神戸の空き家改修などを行うチームで働きながら、令和5年8月より和歌山市の地域おこし協力隊(加太地区)として活動しています。
加太にはまだまだ利用可能な空き家等があります。移住定住を希望されている方や、起業を行いたいと考えているかたはぜひ一度相談してください。
また、観光、食、自然などたくさんの魅力が詰まった加太を広めていき盛り上げていけたらと思っています。